最後まで読んでいただきありがとうございました! ドキドキ☆なユン×ホイメイを目指したのに結局ギャグに走ってしまった。 いや、走るしかないと思った。これはもう走るべきだろう。 それでも納得いかなくてもうちょいがんばってユンホイ濃度あげてみたver